注意!サインバルタの危険な組み合わせ

サインバルタの正しい服用方法とは?別の薬と服用する場合は気をつけましょう。 - サインバルタと飲み合わせの悪い薬と成分

サインバルタと飲み合わせの悪い薬と成分

サインバルタ自体は、抗うつ剤としての効果が高く副作用も少ない安全な薬です。
しかし、飲み合わせが悪く一緒に服用しない方がいい薬が多く存在します。
そのため、もしサインバルタ以外の薬を服用している場合は、一度医師に相談をする事をお勧めします。

サインバルタと飲み合わせが悪い薬

では、サインバルタと飲み合わせが悪い薬を紹介します。
まずモノアミン酸化酵素、阻害剤、セレギリン塩酸塩など、他の抗うつ剤と併用すると全身痙攣が起こるなど副作用が目立ちます。
1種類の抗うつ剤では効果がないから、複数の抗うつ剤を併用しようと安易に考えるのは危険なので止めて下さい。

またメチルチオニニウム塩化物水和物と飲み合わせると、セロトニン症候群になる可能性があります。
セロトニン症候群は重症化すると命を落とす可能性がある非常に危険な症状です。
フルボキサミンマレイン酸塩、エノシサシン、シプロフロキサシンと飲み合わせると、血中濃度が上昇してしまいます。

まだこれはサインバルタと飲み合わせの悪い薬の一部に過ぎません。
全て挙げられないぐらい多いので、全て覚えておく必要はなく、自分が服用している薬との飲み合わせの相性を確認してから飲むという習慣をつけるようにして下さい。

薬以外の飲み合わせの悪いモノ

サインバルタは薬との飲み合わせには注意していても、意外と見落としがちなのが、薬以外の飲み合わせです。
セイヨウオトギリソウ、L-トリプトファンを含むもの、アルコールを含むものとは組み合わせに注意して下さい。

L-トリプトファンなんて成分を知らないし、そうそう日常生活で摂取する事がないだろう。
そう判断する人もいるかもしれませんが、それは名称を知らないだけです。
L-トリプトファンはアミノ酸の一種で、大豆やカツオブシ、小麦、豆腐など身近な食品に含まれる成分です。

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