注意!サインバルタの危険な組み合わせ

サインバルタの正しい服用方法とは?別の薬と服用する場合は気をつけましょう。 - サインバルタと飲み合わせが悪い薬

サインバルタと飲み合わせが悪い薬

抗うつ剤であるサインバルタは、飲み合わせを考えて飲まないと、大変危険な状況に陥ってしまいます。
サインバルタ以外にも薬を服用しているという人は、飲み合わせに問題がないか、必ず確認をしてから、服用する事にして下さい。

サインバルタと他の抗うつ剤との併用は危険

サインバルタは抗うつ剤です。
抗うつ剤には、5種類存在し、1種類の抗うつ剤で効果がなかった場合に、別の抗うつ剤に切り替える事は比較的よく行われている事です。
ですが、それなら始めから複数の抗うつ剤を服用すれば、どれか1つぐらい効果が出るのでは?
そんなふうに考えるかもしれませんが、複数の抗うつ剤の併用はリスクが大きすぎます。

抗うつ剤は、脳内物質に働きかけるため、セロトニンやノルアドレナリンの量を増やします。
ですが、そのバランスが非常に重要で、過剰に増えすぎると、セロトニン症候群といって、下手すると命に関わる可能性があります。
そうでなくても、成分が重複してしまう可能性や、副作用ばかりが症状として現れるなど、リスクが大きすぎます。

減量や増量に時間がかかる抗うつ剤は、切り替えの際にも時間がかかってしまいます。
ですが、それでも1種類試して、ダメなら別の種類を1つ1つ地道に試してみるしかありません。

サインバルタとワーファリンの組み合わせ

サインバルタを服用すると、副作用で出血しやすい身体になります。
そしてそこに血液をサラサラにする効果があるワーファリンの薬を服用してしまうと、血液がサラサラで出血すると、止血をしても血が止まりにくい状況になってしまいます。

ワーファリンの他にもバイアスピリンやブラビックスなども同じく血液をサラサラにする成分が配合されています。
他にもサインバルタは組み合わせが悪い薬がたくさん存在する薬なので、くれぐれも薬の併用の際には気を付けて下さい。

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